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取扱注意!バネが壊れる原因

取扱注意!バネが壊れる原因

優れた性質を持つバネは、あらゆる製品の部品として活用されています。しかし、一定の静荷重や繰返し荷重などが作用し続けると、バネの破損を引き起こすことがあります。こちらでは、バネが壊れる代表的な原因についてご紹介します。

脆性破壊

弾性限の範囲内で応力を負荷することで、原子の組織はスムーズに移動します。するとバネは破損せず変形することができるのです。しかし、原子組織の移動が何らかの理由で妨げられてしまうと、たとえ弾性限の範囲内でもバネが早く壊れてしまいます。

この現象を「脆性破壊」といいます。また、低温により原子の動きが鈍くなる影響で、バネが破壊されることがあります。これも脆性破壊の1つで、低温脆性といいます。

疲労破壊

丈夫に作られているバネでも、繰り返し応力を負荷し続けているとバネ自体の強度が低下し、破損してしまいます。この現象を疲労破壊といいます。

疲労破壊は長い時間を経て起こる現象なので、目視では変化に気づくことが難しく、バネは通常通り機能しているように見えます。しかし、原子レベルでは応力を受けるたびに少しずつズレが発生しています。

最初は少しのズレでも時間が経つごとに大きくなり、割れ目の原因になり破損に至るのです。

遅れ破壊

静的応力を負荷した状態で時間が経過すると、突然脆性的にバネを破壊する現象のことを「遅れ破壊」といいます。疲労破壊が動的疲労破壊といわれるのに対し、遅れ破壊は静的疲労破壊とも呼ばれます。

どのようにしてこの現象が起きて、バネが破壊に至るかは未だ解き明かされていません。様々な説が唱えられていますが、水素ガスの大きな圧力が影響しているという水素ガス面圧説が有力と考えられています。

このようなバネの破損を避けるためには、使用環境や取り扱い方などを考慮して適切に活用することが重要です。

当社はコイルバネや板バネなど、様々なバネの製造加工設計販売を行っています。高いスキルを持った技術者が、品質の高いバネを製造いたします。

当社ではオリジナルのバネ製造依頼も承っています。板バネ・コイルバネをはじめとしたバネ製造をご検討の際は、ぜひ当社をご利用ください。


板バネ製造【株式会社日伸スプリング】概要

会社名 株式会社日伸スプリング
所在地 〒131-0046 東京都墨田区京島3-7-15
電話番号 03-3617-5050・5051
FAX 03-3613-6609
E-mail info@n-spring.co.jp
URL http://www.n-spring.co.jp/
業務内容 線ばね、板ばね、フォーミング加工、溶接、挽物、熱処理、バレル研磨、塗装、金型製作など
説明 精密ばねの製造・加工を行う【株式会社日伸スプリング】では、強度を高める板バネやコイルの設計からご依頼を承っております。商品開発などでバネの製造をご検討されている方は是非ご依頼ください。バネを利用したスカーフクリップやメガネチェーンなどのアクセサリーも販売しておりますので、お気軽にお問い合わせください。

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